採血中!でもすぐに終わり。もしかして血が薄い? [つれづれ帳]
定期検診でコレステロール値がここ何年かずっと高いまま。
とうとう薬を飲むことに。
薬の効果を見るためにドラキュラじゃなかった血抜き、いやそうでなく採血。
「チクッとしますよ」ので私の細腕にグサッ。
私はすぐに終わりましたが、ふと左を見ると私より先に採血していた太めの若い男性がまだ終わっていません。なんか血が濃くてなかなか採血できないみたいで、その人腕が太いので余計に大変みたい。
採血の自撮りをする人は居ないようで看護師さんめちゃ笑っていました。
とうとう薬を飲むことに。
薬の効果を見るためにドラキュラじゃなかった血抜き、いやそうでなく採血。
「チクッとしますよ」ので私の細腕にグサッ。
私はすぐに終わりましたが、ふと左を見ると私より先に採血していた太めの若い男性がまだ終わっていません。なんか血が濃くてなかなか採血できないみたいで、その人腕が太いので余計に大変みたい。
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☆「一太郎」30周年☆ [つれづれ帳]
☆私は「一太郎」ユーザーです!!と宣言しちゃいます☆
今時オフィスではみなさんワードだと思います。
私はWindows3.1の頃(お~すごすぎる昔!)からずっと一太郎を使い続けています。
なんとまぁ一太郎も30周年!
花子と連動させるとそうとういろいろなことが出来ます。
また一太郎はワードに変換しても再現性は抜群でこれにも重宝しています。
きっと一太郎って何?って世代も居ると思いますが、
私としては使い勝手がいいので使い続けています。
そうそう詠太という文章の読み上げソフトがついているのですが、
これは自分の文章を確認するときにとっても便利です。
絵本調の文章などを読ませるとイイ感じ。
漢字は日本製の一太郎でという単なる私のこだわりですが、
この一太郎には『愛』があるなぁって思っています☆
今時オフィスではみなさんワードだと思います。
私はWindows3.1の頃(お~すごすぎる昔!)からずっと一太郎を使い続けています。
なんとまぁ一太郎も30周年!
花子と連動させるとそうとういろいろなことが出来ます。
また一太郎はワードに変換しても再現性は抜群でこれにも重宝しています。
きっと一太郎って何?って世代も居ると思いますが、
私としては使い勝手がいいので使い続けています。
そうそう詠太という文章の読み上げソフトがついているのですが、
これは自分の文章を確認するときにとっても便利です。
絵本調の文章などを読ませるとイイ感じ。
漢字は日本製の一太郎でという単なる私のこだわりですが、
この一太郎には『愛』があるなぁって思っています☆
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結露からカビが発生! [つれづれ帳]
結露からカビ!
去年の暮れに引っ越しして来て気になっていたのが6畳和室の窓の結露。この和室は暖房はないのですが気密性が良いせいか窓の結露やたらとひどく、一日に何度も拭いていました。
写真のは3月になってからのもので、冬場はこんなものではなく窓枠までびっしりとしずくがたれるほど濡れていました。
毎日雑巾で拭うようにしていたのですが、この窓の下に並べるように積んでおいた本の入った段ボール箱を、2月に整理を始めた洋間の本箱へ移動するとき、なんか段ボールが異常に湿っているなと思っていました。
さらに3月になり暖かい日があったときなんかニオイが気になりだしました。
で、段ボールの山を全部どけて敷いてあったカーペットをめくってみると・・・
壁に沿ってカビが発生していました!畳にもしっかりと!
カーペットも湿り気たっぷりでカビだらけでした。壁と段ボールの間に挟んでおいた簀の子もカビだらけ。
カーペットはあきらめて収集してくれる大きさに切り捨てるしかありませんでした。
ネットで調べてみると、
『掃除機を使うとカビの胞子をまき散らすので絶対に使わないこと』とあります。
いろいろな方法がありましたが、私はアルコールをスプレーして拭き取るを試して見ました。
畳の目地に入ったカビは歯ブラシで畳の目に沿って取るようにしました。
しかし、なんか今ひとつ綺麗に取れません。
で、ネットで一番気になった「カビ除去スプレー」を注文してみました。
どれを選んで良いのか分からないのでこれにしました。
これで説明書通りにやってみました。
かなりしつこいカビでしたが、よく乾燥させたあとこんな感じになりました。
後日漂白するとしてもやっぱり跡が残ってしまいます。それほど凄かったってことでしょうね。
これでカビのニオイも消えたかと思いましたが、寝る時にまだニオイます。
で、こんどは押し入れのものを出してみると・・・
あ~っ!押し入れもやられていました!!
先ほどの「カビ除去スプレー」にさらに「カビ防止スプレー」も購入してスプレーしました。
作業途中です↓
窓の結露からこんなことになるなんて全然予想していませんでした。
この和室はまだ未整理の段ボールが山積みだったのでまったく気づきませんでした。
カビ退治に1週間もかかりました。結構大変でしたし面倒でした。
スプレーをした後臭いが結構強烈なので窓を開けておくのですが、なんせまだ寒くて困りました。
梅雨を前に対策が出来たのはよかったのですが、普段から気をつけないといけないって激しく身にしみました^^
結露からのカビにご注意。
去年の暮れに引っ越しして来て気になっていたのが6畳和室の窓の結露。この和室は暖房はないのですが気密性が良いせいか窓の結露やたらとひどく、一日に何度も拭いていました。
写真のは3月になってからのもので、冬場はこんなものではなく窓枠までびっしりとしずくがたれるほど濡れていました。
毎日雑巾で拭うようにしていたのですが、この窓の下に並べるように積んでおいた本の入った段ボール箱を、2月に整理を始めた洋間の本箱へ移動するとき、なんか段ボールが異常に湿っているなと思っていました。
さらに3月になり暖かい日があったときなんかニオイが気になりだしました。
で、段ボールの山を全部どけて敷いてあったカーペットをめくってみると・・・
壁に沿ってカビが発生していました!畳にもしっかりと!
カーペットも湿り気たっぷりでカビだらけでした。壁と段ボールの間に挟んでおいた簀の子もカビだらけ。
カーペットはあきらめて収集してくれる大きさに切り捨てるしかありませんでした。
ネットで調べてみると、
『掃除機を使うとカビの胞子をまき散らすので絶対に使わないこと』とあります。
いろいろな方法がありましたが、私はアルコールをスプレーして拭き取るを試して見ました。
畳の目地に入ったカビは歯ブラシで畳の目に沿って取るようにしました。
しかし、なんか今ひとつ綺麗に取れません。
で、ネットで一番気になった「カビ除去スプレー」を注文してみました。
どれを選んで良いのか分からないのでこれにしました。
これで説明書通りにやってみました。
かなりしつこいカビでしたが、よく乾燥させたあとこんな感じになりました。
後日漂白するとしてもやっぱり跡が残ってしまいます。それほど凄かったってことでしょうね。
これでカビのニオイも消えたかと思いましたが、寝る時にまだニオイます。
で、こんどは押し入れのものを出してみると・・・
あ~っ!押し入れもやられていました!!
先ほどの「カビ除去スプレー」にさらに「カビ防止スプレー」も購入してスプレーしました。
作業途中です↓
窓の結露からこんなことになるなんて全然予想していませんでした。
この和室はまだ未整理の段ボールが山積みだったのでまったく気づきませんでした。
カビ退治に1週間もかかりました。結構大変でしたし面倒でした。
スプレーをした後臭いが結構強烈なので窓を開けておくのですが、なんせまだ寒くて困りました。
梅雨を前に対策が出来たのはよかったのですが、普段から気をつけないといけないって激しく身にしみました^^
結露からのカビにご注意。
2011年7月12日(火曜日)の大國魂神社。 [つれづれ帳]
2011年7月12日(火曜日)の大國魂神社。
http://www.ookunitamajinja.or.jp/
新しくなった随神門の近況です。
向かって右側です。
こちらは左側です。
裏側です。
境内はまだ修復工事や塗装をしていました。
日差しがいかにも夏らしいです。
ご神木の辺りはいい風が通って涼やかでした。
府中の駅から大國魂神社までは並木が続いていますので、
強い日差しを和らげてくれます。お近くの方はぜひいかがでしょうか^^
http://www.ookunitamajinja.or.jp/
新しくなった随神門の近況です。
向かって右側です。
こちらは左側です。
裏側です。
境内はまだ修復工事や塗装をしていました。
日差しがいかにも夏らしいです。
ご神木の辺りはいい風が通って涼やかでした。
府中の駅から大國魂神社までは並木が続いていますので、
強い日差しを和らげてくれます。お近くの方はぜひいかがでしょうか^^
大腸内視鏡検査~体験記~ [つれづれ帳]
大腸内視鏡検査の私個人の体験記です。
2011年6月2日。
まだ一度も大腸内視鏡検査を受けていなかったので、
一大決心をいたしまして(いや、大げさでなく)受けてきました。
病院で違う所もあるかと思いますので、
あくまでも私の体験ということでよろしくお願いいたします。
あ、こういうの弱い方は読まないでくださいね。
検査を受ける病院で検査日の予約と注意事項の説明を受けました。
検査時間が午後の3時ということもあり、
家で検査前の準備をしてくる方を選びました。
そのとき渡されたのがこちらのセット↓
下剤、消泡剤、洗腸剤です。
●検査前日
大腸内視鏡検査ですので前日から食事を制限します。
その注意書がこちら↓
やっぱりそうとうに味気ないですよね。
大腸内にカスが残らないように消化の良いものということでしょう。
実はこの前日は寝たのが朝の6時で起きたのが11時でした。
それに寒かったせいかなんだか風邪気味で調子が良くありません。
起きたてでボーッとしていたせいか、
うっかりハンバーグを食べはじめてしまいました。
はっ!と気づいたときには、
すでに半分ちょっと食べていましたが慌ててやめました。
どうしょう・・・とうろたえましたが、
どうせ下剤で出しちゃうのだからと勝手に納得して、
後はちゃんと表にあるような食事をとりました。
そして検査当日の注意がこちら↓
●検査当日~腸内をきれいにする
先日からの風邪のせいか熱っぽいさと吐き気もしていて、
さらに未知の検査に対する極度の緊張で眠れません。
その上にお腹が空きすぎて吐き気を助長します。
夜は布団には早めに入ってものの、
もんもんゴロゴロと目はパッチりと冴えて寝ようと焦りますが寝られません。
しかも夕食のあとの下剤が夜中の2時頃と朝方の4時位に効いてトイレに。
するともう白々と夜が明けかかってきて、
ますます眠れずに、とうとう起きてパソコンを始めました。
おおっ!気づくともう8時すぎではありませんか。
と、いうことで徹夜状態で、しかも体調は熱っぽさと吐き気で最低状態。
こんなんで洗腸剤が飲めるのだろうかと心配になります。
心配している内に時間になり、
まず消泡剤の容器に水を入れナウゼリン1錠を一緒に飲みました。
ここで少し吐き気がやや収まりました。
洗腸剤を用意するのですが、銀色の包みの中にはこのようなパックが入っていて、
中に薬剤が入っています。
ごめんなさい。写真撮り忘れたので使用したあとのものです↓
(リポDは大きさを見るためのものです。)
成分を見ますとこれ絶対に美味しくなさそう↓
これに水を入れるのですが2リットルって結構凄い量ですよね!
吐き気がするのにこれを飲むってものすごく不安になります。
病院に今日はダメですって電話しそうになりました。
でも、前日からの食事制限を考えるとまたあれをやるのは嫌だな、
吐いたら吐いたでいいやと決心して飲み始めました。
まず最初の約200ccに挑戦。
はっきり言って美味しくありません。
どうしよう、よけいに吐き気がひどくなる。
ちょっと戻しそうになりましたが、ゲップが出てなんとか楽になりました。
この2リットルを約2時間で飲まなくてはなりません。
ううっ!先は遠い・・・吐き気と戦いつつなんとか1リットルをクリア。
お腹の中をぐるぐると薬剤が巡っていくのがわかるような感じです。
その辺りでトイレに行きたくなりました。
トイレの回数を記録するようになっていますので最初の時間を記入。、
こんなに行くのかなと思いつつもさらに我慢に我慢を重ねつつ洗腸剤を飲む、
トイレの繰り返しになって来ました。
この間いちおう下剤なのでお腹が痛くなるのではと思っていましたが、
お腹がゴロゴロするものの痛むことはありませんでした。
予定より30分ほど時間をオーバーして2リットルを飲み終わりました。
飲み終わったパック↓
まずかっただけに飲み終わった時は嬉しかったです。
腸が活発に動いて急にもようおしてはトイレに駆け込むが、
だいたい午後の2時位まで続きました。
結局17回も行きました。
ウォシュレットじゃないのでトイレットペーパー拭く度に痛くなってきて困りました。
私の場合10回目を過ぎたあたりからどんどん黄色が透明に近づいて行きました。
ここで病院に行く時間になりましたので、雨の中を病院に向かいました。
お腹はゴロゴロしますがなんとか途中でトイレには行かないで済みそうです。
●検査当日~検査
さて予約時間の5分前に病院の検査室に着きました。
看護師さんに前日の朝食にハンバーグを食べてしまった事を言いました。
便の状態が薄黄色の透明状態ということで大丈夫との事でした。
よかった、これでやり直しだなんてそりゃぁもう無理ですって。
さて、いざ検査。まず検査着に着替えます。
検査着のズボンはお尻の所に穴が空いています。
(これを間違えるとちょっと恥ずかしいことになりますね。)
それで検査着の上は裾が長めでちゃんとお尻が隠れるようになっているんです。
なるほどちゃんと考えてあるんだ。
着替えた所で、
活発な腸の動きを押さえる薬と痛み止め気分が楽になる薬を血管に注射します。
とうとう検査台へ。
アレを入れられるのはそうとう違和感があるだろうと予想していましたが、
先生が上手なのか意外にもすんなりと内視鏡が入りました。
始めは左を下にして横向きの膝をやや丸めた感じで、
途中で仰向けで左膝を立ててそこに右足を乗せます。
痛みもなく小腸との境に届きました。
そうそう大腸にガスを注入して膨らませます。
奥まで入れて抜きながら大腸をくまなく調べます。
仰向けの状態ではモニターを見せてくれます。
普通に会話も出来ます。
検査の開始前と終了時に血圧を測りましたが異常ありませんでした。
で、なんとも意外にあっけなく検査終了となりました。
その後パソコン画面見ながら先生の所見を聴きます。
ポリープもなく綺麗な状態ということで異常はありませんでした。
いやぁ、ホッとしました。
この病院では撮影した写真をプリントしたものを渡してくれます。
ちょっとなんなんでぬいぐるみでカバーしています↓
終わってみて、本当に検査そのものは楽なものでした。
洗腸剤を2リットル飲むのが一番辛かったです。
看護師さんと話していて、昔はもっと飲みにくかったそうです。
今回はレモン・フレーバーのものでそうとう飲みやすくなったとの事でした。
吐き気が強く出る人用に錠剤もあるそうですが、
やはりカスが腸内に残りやすいそうです。
2011年6月2日。
まだ一度も大腸内視鏡検査を受けていなかったので、
一大決心をいたしまして(いや、大げさでなく)受けてきました。
病院で違う所もあるかと思いますので、
あくまでも私の体験ということでよろしくお願いいたします。
あ、こういうの弱い方は読まないでくださいね。
検査を受ける病院で検査日の予約と注意事項の説明を受けました。
検査時間が午後の3時ということもあり、
家で検査前の準備をしてくる方を選びました。
そのとき渡されたのがこちらのセット↓
下剤、消泡剤、洗腸剤です。
●検査前日
大腸内視鏡検査ですので前日から食事を制限します。
その注意書がこちら↓
やっぱりそうとうに味気ないですよね。
大腸内にカスが残らないように消化の良いものということでしょう。
実はこの前日は寝たのが朝の6時で起きたのが11時でした。
それに寒かったせいかなんだか風邪気味で調子が良くありません。
起きたてでボーッとしていたせいか、
うっかりハンバーグを食べはじめてしまいました。
はっ!と気づいたときには、
すでに半分ちょっと食べていましたが慌ててやめました。
どうしょう・・・とうろたえましたが、
どうせ下剤で出しちゃうのだからと勝手に納得して、
後はちゃんと表にあるような食事をとりました。
そして検査当日の注意がこちら↓
●検査当日~腸内をきれいにする
先日からの風邪のせいか熱っぽいさと吐き気もしていて、
さらに未知の検査に対する極度の緊張で眠れません。
その上にお腹が空きすぎて吐き気を助長します。
夜は布団には早めに入ってものの、
もんもんゴロゴロと目はパッチりと冴えて寝ようと焦りますが寝られません。
しかも夕食のあとの下剤が夜中の2時頃と朝方の4時位に効いてトイレに。
するともう白々と夜が明けかかってきて、
ますます眠れずに、とうとう起きてパソコンを始めました。
おおっ!気づくともう8時すぎではありませんか。
と、いうことで徹夜状態で、しかも体調は熱っぽさと吐き気で最低状態。
こんなんで洗腸剤が飲めるのだろうかと心配になります。
心配している内に時間になり、
まず消泡剤の容器に水を入れナウゼリン1錠を一緒に飲みました。
ここで少し吐き気がやや収まりました。
洗腸剤を用意するのですが、銀色の包みの中にはこのようなパックが入っていて、
中に薬剤が入っています。
ごめんなさい。写真撮り忘れたので使用したあとのものです↓
(リポDは大きさを見るためのものです。)
成分を見ますとこれ絶対に美味しくなさそう↓
これに水を入れるのですが2リットルって結構凄い量ですよね!
吐き気がするのにこれを飲むってものすごく不安になります。
病院に今日はダメですって電話しそうになりました。
でも、前日からの食事制限を考えるとまたあれをやるのは嫌だな、
吐いたら吐いたでいいやと決心して飲み始めました。
まず最初の約200ccに挑戦。
はっきり言って美味しくありません。
どうしよう、よけいに吐き気がひどくなる。
ちょっと戻しそうになりましたが、ゲップが出てなんとか楽になりました。
この2リットルを約2時間で飲まなくてはなりません。
ううっ!先は遠い・・・吐き気と戦いつつなんとか1リットルをクリア。
お腹の中をぐるぐると薬剤が巡っていくのがわかるような感じです。
その辺りでトイレに行きたくなりました。
トイレの回数を記録するようになっていますので最初の時間を記入。、
こんなに行くのかなと思いつつもさらに我慢に我慢を重ねつつ洗腸剤を飲む、
トイレの繰り返しになって来ました。
この間いちおう下剤なのでお腹が痛くなるのではと思っていましたが、
お腹がゴロゴロするものの痛むことはありませんでした。
予定より30分ほど時間をオーバーして2リットルを飲み終わりました。
飲み終わったパック↓
まずかっただけに飲み終わった時は嬉しかったです。
腸が活発に動いて急にもようおしてはトイレに駆け込むが、
だいたい午後の2時位まで続きました。
結局17回も行きました。
ウォシュレットじゃないのでトイレットペーパー拭く度に痛くなってきて困りました。
私の場合10回目を過ぎたあたりからどんどん黄色が透明に近づいて行きました。
ここで病院に行く時間になりましたので、雨の中を病院に向かいました。
お腹はゴロゴロしますがなんとか途中でトイレには行かないで済みそうです。
●検査当日~検査
さて予約時間の5分前に病院の検査室に着きました。
看護師さんに前日の朝食にハンバーグを食べてしまった事を言いました。
便の状態が薄黄色の透明状態ということで大丈夫との事でした。
よかった、これでやり直しだなんてそりゃぁもう無理ですって。
さて、いざ検査。まず検査着に着替えます。
検査着のズボンはお尻の所に穴が空いています。
(これを間違えるとちょっと恥ずかしいことになりますね。)
それで検査着の上は裾が長めでちゃんとお尻が隠れるようになっているんです。
なるほどちゃんと考えてあるんだ。
着替えた所で、
活発な腸の動きを押さえる薬と痛み止め気分が楽になる薬を血管に注射します。
とうとう検査台へ。
アレを入れられるのはそうとう違和感があるだろうと予想していましたが、
先生が上手なのか意外にもすんなりと内視鏡が入りました。
始めは左を下にして横向きの膝をやや丸めた感じで、
途中で仰向けで左膝を立ててそこに右足を乗せます。
痛みもなく小腸との境に届きました。
そうそう大腸にガスを注入して膨らませます。
奥まで入れて抜きながら大腸をくまなく調べます。
仰向けの状態ではモニターを見せてくれます。
普通に会話も出来ます。
検査の開始前と終了時に血圧を測りましたが異常ありませんでした。
で、なんとも意外にあっけなく検査終了となりました。
その後パソコン画面見ながら先生の所見を聴きます。
ポリープもなく綺麗な状態ということで異常はありませんでした。
いやぁ、ホッとしました。
この病院では撮影した写真をプリントしたものを渡してくれます。
ちょっとなんなんでぬいぐるみでカバーしています↓
終わってみて、本当に検査そのものは楽なものでした。
洗腸剤を2リットル飲むのが一番辛かったです。
看護師さんと話していて、昔はもっと飲みにくかったそうです。
今回はレモン・フレーバーのものでそうとう飲みやすくなったとの事でした。
吐き気が強く出る人用に錠剤もあるそうですが、
やはりカスが腸内に残りやすいそうです。
大國魂神社~宝物殿~ 2011年4月24日 [つれづれ帳]
大國魂神社。
http://www.ookunitamajinja.or.jp/
宝物殿を見学しました。
拝観料大人ひとり200円を受付の巫女さんに渡して入ります。
入り口。
一階入り口から入って左右に大きな御神輿ずらりと並んでいて壮観です。
御神輿に対面するように大きな太鼓がこれまたずらりと並んでいます。
一階の奥にあるこちらの太鼓は正に圧巻です。
撥がまるでバットのようです。
二階には由緒ある品々が並んでいます。
それぞれに詳しい解説がついていて、なかなか興味深いものがあります。
興味を持たれた方は機会がありましたらぜひどうぞ。
http://www.ookunitamajinja.or.jp/
宝物殿を見学しました。
拝観料大人ひとり200円を受付の巫女さんに渡して入ります。
入り口。
一階入り口から入って左右に大きな御神輿ずらりと並んでいて壮観です。
御神輿に対面するように大きな太鼓がこれまたずらりと並んでいます。
一階の奥にあるこちらの太鼓は正に圧巻です。
撥がまるでバットのようです。
二階には由緒ある品々が並んでいます。
それぞれに詳しい解説がついていて、なかなか興味深いものがあります。
興味を持たれた方は機会がありましたらぜひどうぞ。
大國魂神社 2011年4月24日 [つれづれ帳]
大國魂神社 2011年4月24日のスナップです。
東京の府中にあり、駅からも近く、厄除け祈願、厄払いならこちら。
詳しくはこちらをご覧下さい。↓
http://www.ookunitamajinja.or.jp/
参道から見た隨神門です。
工事をしておりましたが出来上がっていました。
白木が綺麗で釘が使ってありません。
新しい木の香りがします。
手水舎。
手水舎の天井や回りの彫り物が素晴らしいです。
本殿です。
水神社。
松尾神社。
本殿の側面から裏へとまわります。
ご神木の銀杏です。
季節柄鯉のぼりがありました。
府中の駅からは本当に近くですが、なんともすがしい場所です。
東京の府中にあり、駅からも近く、厄除け祈願、厄払いならこちら。
詳しくはこちらをご覧下さい。↓
http://www.ookunitamajinja.or.jp/
参道から見た隨神門です。
工事をしておりましたが出来上がっていました。
白木が綺麗で釘が使ってありません。
新しい木の香りがします。
手水舎。
手水舎の天井や回りの彫り物が素晴らしいです。
本殿です。
水神社。
松尾神社。
本殿の側面から裏へとまわります。
ご神木の銀杏です。
季節柄鯉のぼりがありました。
府中の駅からは本当に近くですが、なんともすがしい場所です。
広末凉子さんが京王電鉄のCMで立ち寄ったお店「いも仙」 [つれづれ帳]
五十前の五十肩? [つれづれ帳]
五十前の五十肩?
~私の体験記~
寒くなると思い出すのだが、何年か前に五十肩になった。
まだ全然五十前だったので、初めは五十肩とは思わなかった。
寒い朝起きたら肩が異常に痛く全然上がらなかったのだ。両肩とも痛くて腕を水平にすることさえ出来ない。肩を回すことも出来ない。
勤務時間が終わってすぐに整形外科に行った。まずレントゲンを撮り先生が説明してくれた。関節が悪い菌にやられていることはないけど、関節の間にある潤滑油の役割をする成分が少なくなっていて、それで肩が動き難くなったとの話だった。五十肩といっても中年以降なら誰でもなる可能性があるそうだ。
で、関節の動きをスムーズにする為にヒアルロン酸を注射する。肩の関節部分に太めの注射針(本当に太めだぞ!)で注射するから、マジに痛い。それに関節の中にズッと入っていく感触がどうにも堪らないではないか。それを両肩にする、これは新手の拷問かと思うくらい。
注射後、先生が腕を上げてみてと言う。「えっそんなすぐ効くものなの?」という疑問が浮かぶが、なんとその場ですぐに、まったく上がらなかった腕が上がるようになった!まあ完全にとはいかないが上がる。肩も回せるではないか。ヒアルロン酸恐るべし!
結局、普通の状態になるまで約1年位かかった。痛い拷問注射は数回受けた。今はもう何ともないが、当時はお風呂に入っても背中が洗えない状態だった。寒い日は肩を冷やさないように気をつけている。中年を過ぎる位から身体が老化に向かっていくのだなと思うとちょっと情けなくなる。
~私の体験記~
寒くなると思い出すのだが、何年か前に五十肩になった。
まだ全然五十前だったので、初めは五十肩とは思わなかった。
寒い朝起きたら肩が異常に痛く全然上がらなかったのだ。両肩とも痛くて腕を水平にすることさえ出来ない。肩を回すことも出来ない。
勤務時間が終わってすぐに整形外科に行った。まずレントゲンを撮り先生が説明してくれた。関節が悪い菌にやられていることはないけど、関節の間にある潤滑油の役割をする成分が少なくなっていて、それで肩が動き難くなったとの話だった。五十肩といっても中年以降なら誰でもなる可能性があるそうだ。
で、関節の動きをスムーズにする為にヒアルロン酸を注射する。肩の関節部分に太めの注射針(本当に太めだぞ!)で注射するから、マジに痛い。それに関節の中にズッと入っていく感触がどうにも堪らないではないか。それを両肩にする、これは新手の拷問かと思うくらい。
注射後、先生が腕を上げてみてと言う。「えっそんなすぐ効くものなの?」という疑問が浮かぶが、なんとその場ですぐに、まったく上がらなかった腕が上がるようになった!まあ完全にとはいかないが上がる。肩も回せるではないか。ヒアルロン酸恐るべし!
結局、普通の状態になるまで約1年位かかった。痛い拷問注射は数回受けた。今はもう何ともないが、当時はお風呂に入っても背中が洗えない状態だった。寒い日は肩を冷やさないように気をつけている。中年を過ぎる位から身体が老化に向かっていくのだなと思うとちょっと情けなくなる。
逆さまつげの逆襲 [つれづれ帳]
逆さまつげの逆襲
~私の体験記~
これは真冬の夜のことだった。
夜中にトイレに起きて、また床に戻り布団を掛けた時、右目がチクリとした。何かが目に入ったようだ。結構痛いので、寒いのをこらえてつつ起きて、机の蛍光灯を点けて手鏡で目を見た。
よく見ると右目の縁に太いまつげが抜けて刺さっている。指で摘もうとするが寒いせいか上手くいかない。痛いので目をパチパチしているうちに、刺さっていたまつげが見えなくなった。「おっ、勝手にとれたか」と思ったが、今度は下まぶたがゴロゴロするし痛い。どうやら抜けたはいいが下まぶたに入り込んだらしい。
なんか余計に取れなくなった。仕方がないので目薬を多めにつけて瞬きをしてみる。しばらくするうちに涙が出てきた。するとゴロゴロがなくなった。鏡で見てみると、目の端に横向きに良い具合に取れたまつげが浮いている。そこに指を近づけたとき、寒かったせいかクシャミをしてしまった。指は目標を外し上まぶたを突いてしまった。するとそれがきっかけだったのか、今度は上まぶたがゴロゴロと痛い。抜けたまつげは上まぶたに移ったようだ。なんで夜中にこんな事にと腹が立つ。
下まぶたより、上まぶたに挟まっている方が痛いじゃないか。ここでコタツを点けて入り、どてらを着込み再チャレンジ。まぶたの縁をめくったりしているうちに目が赤くなってきた。また目薬を多めにつけると、すごくしみるではないか。だいぶ目をこすってしまったようだ。しみるので涙が溢れる。と、ゴロゴロが取れた感じがする。鏡で見てみると下まつげに、抜けたまつげが乗っていた。やっと取れたが30分位かかっている。目は真っ赤だし、すっかり身体が冷えてしまっている。なんか寒気がするし、鼻がズルズルになって来た。床に入るが冷えている。涙うるうるの鼻ずるずるで寝た。翌日、右目はヤニでごわごわだった。
~私の体験記~
これは真冬の夜のことだった。
夜中にトイレに起きて、また床に戻り布団を掛けた時、右目がチクリとした。何かが目に入ったようだ。結構痛いので、寒いのをこらえてつつ起きて、机の蛍光灯を点けて手鏡で目を見た。
よく見ると右目の縁に太いまつげが抜けて刺さっている。指で摘もうとするが寒いせいか上手くいかない。痛いので目をパチパチしているうちに、刺さっていたまつげが見えなくなった。「おっ、勝手にとれたか」と思ったが、今度は下まぶたがゴロゴロするし痛い。どうやら抜けたはいいが下まぶたに入り込んだらしい。
なんか余計に取れなくなった。仕方がないので目薬を多めにつけて瞬きをしてみる。しばらくするうちに涙が出てきた。するとゴロゴロがなくなった。鏡で見てみると、目の端に横向きに良い具合に取れたまつげが浮いている。そこに指を近づけたとき、寒かったせいかクシャミをしてしまった。指は目標を外し上まぶたを突いてしまった。するとそれがきっかけだったのか、今度は上まぶたがゴロゴロと痛い。抜けたまつげは上まぶたに移ったようだ。なんで夜中にこんな事にと腹が立つ。
下まぶたより、上まぶたに挟まっている方が痛いじゃないか。ここでコタツを点けて入り、どてらを着込み再チャレンジ。まぶたの縁をめくったりしているうちに目が赤くなってきた。また目薬を多めにつけると、すごくしみるではないか。だいぶ目をこすってしまったようだ。しみるので涙が溢れる。と、ゴロゴロが取れた感じがする。鏡で見てみると下まつげに、抜けたまつげが乗っていた。やっと取れたが30分位かかっている。目は真っ赤だし、すっかり身体が冷えてしまっている。なんか寒気がするし、鼻がズルズルになって来た。床に入るが冷えている。涙うるうるの鼻ずるずるで寝た。翌日、右目はヤニでごわごわだった。
タグ:逆さまつげ